王道 Cream クリーム

これが名盤ですが探究心ある人はこちらを 一枚で済ましたいの方は下に

今回、初心者におすすめするのは、クリームです。

 

史上最強のロック・トリオ、クリームは66年にジョン・メイオール&ザ・ブルース部レイカーズを脱退したエリック・クラプトンと、グレアム・ボンド・オーガニクゼイションに共に在籍していたジャックブルース、ジンジャ・ベイカーにより結成。ブルースをベースに、ジャズのインプロヴィゼーションやサイケデリックな感覚を取り入れた実験的なサウンドで「サンシャイン・ラブ」「ホワイトルーム」といった名曲や、「クリームの素晴らしき世界」などの名盤を発表し、ヘヴィ・ロックの門を開くが、メンバー間の対立が激化して68年に解散。

2005年に再結成コンサートが行われた。

 

レビュー紹介

 

ブリティッシュ・ロックでビートルズの次の革新者はクリームだと思う。そしてクリームと言えば本作。エレキ・ギターをたっぷりフィーチャーしたハード・ロックの原型がここにはある。 

昔「ホワイト・ルーム」を聴いたときの驚きは今も忘れられないし、ライヴでの「クロスロード」がかっこよすぎる。したがって、ライヴ盤の他の曲が少し冗長に感じられるほどだが、これはこれでロックの大曲化傾向の始まりとして意義深いものがある。 

ロックの歴史を知るうえで、またエリック・クラプトンの若き日の模索の記録として、そしてロック史に刻まれた「クロスロード」の熱演が聴けるだけでも、本作は買いだ。

 

後世に与えた影響力の大きさは計り知れないものがあるグループの最高傑作の誉れ高い名盤。ロック史を語るときには絶対に外せない作品である。 

でも断言してしまうが、クリームはエリック・クラプトン中心のグループではない。今のリスナーが若きクラプトンの勇姿を求めて聴くにはちょっと無理がある。 

スタジオ録音の一枚目を聴けば分かるが、ここでの音楽的コンセプトはジャック・ブルースのものである。例えばM-4にクラプトンは参加していない。レッド・ツェッペリンの「カシミール」を彷彿させるこのモーダルなアコースティック・ギターのストロークはブルース自身によるものだ。他の楽曲にしても、クラプトンはフィーチャリング・ソロイストといった感じである。 

そしてライヴ録音の二枚目。言わずと知れたM-1はクラプトン一世一代の名演であり、その完成度の高さゆえ、未だに彼自身が凌駕できていない。凄まじいバトルが展開されるM-2は終盤テーマに戻った後、リズムセクションが16ビートのパターンを始めるが、クラプトンは応じようとしない。まるで燃え尽きてしまったかのようである。 

結局勝者は音楽的アイデアの中心であるブルースと暴れるフロント二人を制したジンジャー・ベイカーである。クラプトンは全力を出し切り砕け散ってしまった。 

しかし何という美しい敗北であろうか。この命懸けの行動が後進の指標となり、70年代ロックの突破口を開いたのである。この作品は一つのドキュメントである

 

リーム亡き後、雨後の竹の子のように次々とギター・グループが
席巻した1970年代。
今思い出してもすばらしい時代でしたね。
このころのLPを聞いていると青春に戻れるような気がします。
それはさておき、このアルバムスタジオ版はホワイト・ルーム以外
退屈です。
side2のライブ版は、そのころのギター・グループのアイドルとした
名演奏です。

 

初心者のかたでもホワイトルームは耳にしたことがあるのではないだろうか。

これは是非レコードで聴きたいですね。

私も2曲聴けばお腹いっぱいになってしまう><

これが名曲です

一枚でいいよ派はこちら

とにかく、クリームの名曲が入っているCDです^^

レビュー紹介

私自身、クリームの全アルバム(アナログレコードとCD)と4枚組のCDセットや10枚ほどのブートレッグを所有してますが、今でも現役でCDプレイヤーに時々のっかるのは本盤だけです。クリームを初めて聞く人には大推薦、なんと有名曲ばかり20曲収録、トータルタイム72分でアルバム2枚分の収録時間!本盤とライブの名盤Live cream Vol.2を一緒に購入すれば、よほどの探求者やオリジナルアルバムにこだわるマニアで無い限り、クリームはOKです。

 

結成当時、21歳ですでに一部の先見的な音楽ファンからは『神』と呼ばれていたクラプトン。
そんな彼でさえ、クリームの中では『3分の1』に過ぎない。正真正銘のスーパーグループです。

聴けばすぐにわかります。1966年当時としては有り得ないほどアグレッシブなブルースのベース、2バスで地鳴りの如くリズムを叩き付けるジンジャーのドラム、そして極上のうねりを産み出すクラプトンのギター。

これだけでも美味しすぎますが、クリームの良さはボーカル・ハーモニーにもあります。ジミヘンには無い要素ですね。

曲としては、ジミヘンに負けず劣らずのハードなもの有り、サイケなもの有り、そしてブルース有りと様々ですが、一番の魅力はやはりライブでしょう。

このベスト盤は名曲がギッシリ詰まっているばかりでなく、『Crossroads』のライブver.も入っている、というのが嬉しい逸品。

このアルバムと『Live cream 1』『〃 2』があれば、エリック・クラプトンの素晴らしさ、ロックがもっとも創造的だった60年代の素晴らしさを存分に味わうことができるでしょう。

とりあえず、ここまで^^

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